webサイトの作成
ただ、かっこいい！やかわいい！ではなくUI/UXを意識したサイトが必要です。お客様が見やすく使いやすいWEBサイトは
離脱率が少なく、お客様の問題を解決できるサイトと言えます。また、投稿が増えていくと、どのページが見られていて、どれが見られていないのかも分析し、改善することでwebサイトを育てていくことができます。
コンテンツマーケティング
例えば、代表的なのが、お客様のためになる情報を発信して、信頼をしてもらい、購買につなげる手法です。
「ユーザーの課題を解決する」ことで信頼につながります。あとでご紹介するSNSマーケシングに近いマーケティング手法になります。
デジタル広告
デジタル広告のメリットとしては費用が少なくても可能なこと。また、デメリットは効果が出るまで時間がかかるということ。もし、早く効果が出したいのなら、費用はかかりますが、検索エンジンの下に出てくる
- リスティング広告
- ティスプレイ広告
- アフィリエイト広告
- SNS広告などがあります。
デジタル広告のメリットを詳しく
ターゲットを細かく分析ができので、興味のありそうな方へピンポイントで打つことができます。トラッキングが簡単なので、紙媒体での広告に比べると分析がしやすいですね。
メールマーケティング
海外では一般的なマーケティング手法で、顧客（見込み客）を絞って発信することが可能。SNSのように不特定多数に拡散するのではなく、ある程度サービスに興味のある方へ向けて打つことで効果的に販売ができる。よくあるニュースレターは完結型で毎回テーマが変わるののに対し、メルマガは「続きは明日のメール配信で！」など継続的に届けることが多い。
SNSマーケティング
公式SNSは当たり前の時代、サービスとの相性が抜群に良い。SNSによって属性はさまざまなので、自分のターゲットとするお客様がどの媒体に多く存在しているのかを判断し、メディア展開をしていくと良い。
おまけ：SEO対策について
デジタルマーケティング施策の１つで検索キーワードからホームページへとんで、お申し込みへとつながる導線です。
狙ったキーワードで上位表示できれば、お客様との接点も増え、お申し込みに繋がりやすくなります。
個人事業主の方は予算的に大手の会社に比べるとSEOに力を入れることは難しいのですが、プロのwebデザイナーにお任せして、最低限の対策は最初にしてもらうのが良いでしょう。
googleへのサイト登録が完了していること（インデックスされていること）は、検索結果表示に表示されるための第１歩です。自分のサイトがgoogleサイトに登録されているかを調べる方法は、
「site:自分のサイトのURL」 というクエリで検索をしてみて下さい。これで検索結果に表示されれば、登録完了できていることが確認できます。
私は、udemyというオンラインで学べるコースをスキマ時間に学習してきました！13日までudemyセール開催中。対象コースが￥1,610〜学べるコースがあるので、是非チェックしてみて下さいね。udemy ←クリックできます。まずはできそうなことから、一緒に実践していきましょう!!
